【菊川市の探偵の嫌がらせ調査】イタズラで済む話じゃないだろ! 柿泥棒から嫌がらせ犯になった「少年」

皆様、こんにちは。

 

静岡県の探偵事務所「総合探偵社スマイルエージェント静岡」の調査員Tです。

 

いつも当探偵ブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今回は、柿泥棒の被害を受けて柿の木を切り倒したところ、より悪質な嫌がらせを受けるようになった事例をご紹介いたします。

※ご依頼者様には、氏名などを公表しないことを条件として、記事にすることをご了承いただいております。

 

■柿泥棒に悩まされ、熊対策も兼ねて柿の木を切ったが……

依頼者:静岡県菊川市 60代 無職 Mさん

 

2023年は全国的に熊の出没が相次ぎ、人身被害が過去最多を記録しました。そこで対策として、熊の餌となる柿の木などを切り倒すケースが増えているそうです。ちょっともったいないかもしれませんが、仕方ないですよね。

 

……ですが、柿を狙うのは何も熊だけではありません。菊川市にあるMさんのご自宅には、とても立派な柿の木が立っていて、その実を狙う柿泥棒がいるのだそうです。

 

「昭和じゃあるまいし、今時珍しい話でしょ? でも本当にいるんですよ。どうも近所の子供らしいんですけどね」

 

Mさんは犯人を捕まえようとしましたが、なかなかうまくいきません。そのため、家族とも相談の結果「盗まれるのも癪だし、熊も怖いし、いっそのこと切っちゃおう」と決断。思い入れのある柿の木を切り倒したのです。これで柿泥棒も出現しなくなるはずだったのですが……

 

■嫌がらせが多発! 柿を盗めなくなったことへの腹いせか?

 

柿の木を切り倒して以降、Mさんは自分の考えが甘かったことを思い知らされました。なぜなら、家の塀への落書きやゴミの投げ入れ、立ち小便といった嫌がらせを受けるようになったからです。

 

「多分、柿泥棒と同一人物ですよ。柿を盗めなくなったことへの腹いせでしょう」

 

何しろ、もともと塀に上って柿を盗んでいた犯人です。敷地内への侵入や窃盗、器物損壊にも抵抗がないらしく、庭木の枝を折られたり鉢植えを壊されたりといった被害も出ているといいます。どうやら犯人は、想像以上に悪質な人物のようです。

 

このまま放置すると、いずれは家族に危害が及ぶかもしれません。そのためMさんは、早急に犯人を捕まえるべきだと判断。警察に相談するとともに、探偵の嫌がらせ調査を利用し、確実に犯人を特定することにしました。

 

■犯人は少年ではなく30代の男! 熊より人間の方が怖い?

 

さて、柿泥棒から嫌がらせ被害に転じた今、Mさんは1つ疑問に思っていることがありました。過去に何度か目撃した経験をもとに、Mさんは犯人を少年だと推測。それらしい子供がいないかご近所さんに聞いて回ったこともあったのですが、有力な情報が寄せられなかったのです。

 

可能性としては2つ。犯人が遠くから来ているか、本当は少年ではないかです。結論からいうと、その両方が正解でした。

 

我々がMさん宅の付近に入り込んでいると、夜中に不審な人物が出現。見た目は小柄かつ細身で帽子をかぶっており、確かに少年に見えます。不審者はMさん宅の周囲をしばらくうろうろした後、塀をよじ登って敷地内に侵入し、花壇や鉢植えを荒らして去っていきました。

 

そして犯人を尾行し、住所や素性を調べたところ、実は30代の男だと判明。あの外見では、Mさんが少年だと誤解しても仕方がないでしょう。加えて、犯人の家はMさん宅からかなり距離があったため、ご近所さんに聞いても情報が得られなかったのだと思われます。

 

その後は警察が動き、犯人の家族が謝罪に訪れて弁償を約束したため、示談で決着がついたそうです。もっともMさんは「熊より人間の方がよっぽど怖いですよ」と苦笑いしていらっしゃいましたが……

 

■菊川市の嫌がらせ調査は、スマイルエージェント静岡へ!

 

嫌がらせは何がきっかけで始まるかわかりません。今回の事例のように、もともと受けていた別の被害に対策を打ったところ、さらに悪質な嫌がらせが始まるケースもあります。嫌がらせをやめさせるためには、犯人を特定し証拠を押さえ、警察を動かすのが最も有効です。お悩みの際は、スマイルエージェント静岡までお気軽にご相談ください。