夏休みは不倫・浮気が多発! 2022年は特に警戒が必要です

2022年も7月末となり、本格的な夏のシーズンに入りました。夏は旅行やレジャーに最適のシーズンで、数多くのイベントも開催されるため、楽しみにしている方も多いでしょう。しかし同時に、不倫・浮気が多発する時期でもありますから、十分な警戒が必要です。ここでは今年の夏の注意点や、夏休み期間中の不倫・浮気対策の重要性について解説します。

 

【参考】

https://megalodon.jp/2022-0729-0241-18/https://www.asahi.com:443/articles/ASQ776CXJQ77ULFA01R.html

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072600802&g=soc

 

■今年の夏は行動制限がなく、旅行や帰省をする人が増える

2022年の夏の大きな特徴は、3年ぶりに何の行動制限もかかっていないことです。過去2年間は新型コロナウイルスの影響により、緊急事態宣言が出されるなどして行動を自粛せざるをえず、旅行や帰省も難しい夏休みになってしまいました。今年は一部を除き、そういった制限がないのです。

 

実際に旅行を計画する人は増えているようで、旅行会社のJTBは、この夏に国内旅行に出かける延べ人数が7000万人だという見通しを発表しました。これはコロナ禍前の2019年とほぼ同じ数字で、2021年の4000万人より大幅に増えています。

 

足元では新型コロナの第7波がやってきたため、JTBの発表の後で旅行のキャンセルや延期が相次いでいるようですが、それでも昨年に比べて旅行や帰省をする人が増えている状況に変わりはないようです。JR6社は、お盆期間中の新幹線と在来線の予約数が、昨年の約2.7倍に増加していると発表しています。

 

■夏は不倫・浮気リスクが高い時期。今年は反動による増加も?

まだ完全ではないにしても、楽しい夏休みシーズンが戻ってくる。となれば、パートナーの不倫・浮気への警戒心を高めておかなければなりません。なぜなら、もともと夏休み期間中は不倫・浮気のリスクが高い時期だからです。昨年までは行動の自粛によって抑えられていた分、制限のなくなった今年はその反動により、さらに不倫・浮気が多発する可能性があります。

 

たとえば、友達との旅行だといっておきながら、実際は不倫旅行だったというケースは枚挙に暇がありません。「里帰りする」「帰省中の友達に会う」などといって外出し、不倫・浮気相手と密会する人もいます。いかにも「それらしい」理由を作りやすいのが、この時期の厄介なところです。

 

そして海やプール、キャンプ、夏祭りや音楽フェスといったイベントにも、多くの出会いと誘惑が待ち受けています。夏の爽やかな日差しと解放感、非日常感などによって、真面目な人でも過ちを犯してしまいかねません。

 

そのため、少しでも不安を感じた時は、探偵の不倫・浮気調査を利用するのがおすすめです。旅行中や里帰り中のパートナーを尾行すれば、一体誰とどこに行ったのかを明らかにできます。旅行やイベントの後からパートナーの様子がおかしくなった場合も、「何かあったな」と考えて調査をしてみるといいでしょう。

 

■不倫・浮気調査は、スマイルエージェント本部にお任せ!

まだまだ新型コロナの流行は続きそうですが、過去最大の感染を受けても行動制限をかけない辺り、「元通りの日常に戻したい」という政府の意図が見て取れます。実際に世間でも新型コロナとの共存が進み、感染対策をした上で自由に旅行やレジャーを楽しむ人が増えていくはずです。

 

当然、不倫・浮気対策においても、過去2年間とは考え方を変えなければなりません。夏休み中のパートナーの行動に不審な点があれば、すぐにスマイルエージェント本部までご相談ください。