
皆様、こんばんは。
静岡県の探偵事務所「総合探偵社スマイルエージェント静岡」の調査員Tです。
いつも当探偵ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、いわゆる「デブ猫」が予想に反して脱走してしまい、探偵に捜索を依頼した事例をご紹介いたします。
※ご依頼者様には、氏名などを公表しないことを条件として、記事にすることをご了承いただいております。
■愛猫は「デブ猫」。ダイエットのため運動をさせてみたら……
依頼者:静岡県湖西市 40代 会社員 Aさん
Aさん一家の愛猫ナチョス君(仮名)は、いわゆる「デブ猫」です。誰がどう見ても肥満体としか言いようがないほど太っており、寝そべった姿はクッションか何かのよう。
こうなったのは、ついついおやつを与えすぎていたのに加え、ナチョス君自身が妙に運動嫌いなのが原因なのだそうです。そして、太って動きが鈍くなる→ますます運動しなくなって太るという、悪循環に陥っていました。
Aさんも、本当はダイエットさせなければならないとわかっているものの、本人が嫌がっていることをさせるのも気の毒で、なかなか取り組めないようです。正直なところ、今の見た目や動きがかわいいので、あまりやせてほしくない気持ちがあるのは事実だといいます。
とはいえ、愛猫の健康を損ねるわけにもいきません。Aさんはナチョス君の食事制限を行うとともに、おもちゃを使うなどして何とか運動させようと試みました。その結果……。
■本能が目覚めた結果? 愛猫がまさかの脱走!
「本当に困ったことになりました。油断していたせいだと言われればそれまでなんですけど、まさかこんなことになるとは想像していなくて……」
何と、ナチョス君が家から脱走してしまい、どれだけ探し回っても見つからないというのです。一体何が起こったというのでしょうか?
脱走の直接的な原因は、窓を開けっ放しにしていたことのようです。とはいえ、以前のナチョス君であれば、そこから外に出ようとは思わなかったでしょう。
しかし、ここ最近はAさんが熱心に遊び相手になっていたためか、ナチョスくんの本能に火がついた模様。以前とは違った機敏な動きを時折見せるようになり、動くものにも興味を示すようになったのです。それで外に出て行ってしまったのだと考えられます。
問題は、ナチョス君が相変わらず「デブ猫」であるということです。基本的に動きが鈍くて体力もない点は変わっていないため、屋外で生きていけるとは思えません。早く発見しないと命に関わる可能性があります。そこでAさんは、探偵にナチョス君の捜索を依頼しました。
■ハマっているのかと……。側溝に潜んでいた愛猫を確保
ナチョス君は去勢済みのオス猫です。未去勢のオス猫に比べれば行動半径は狭く、なおかつ長距離を素早く移動できるような体型・体力ではありません。まだ自宅の近くにいる可能性は高いはずです。我々は自宅周辺の猫が通りそうな場所に捕獲器を仕掛け、さらに自宅を起点として丁寧に捜索を行いました。
すると、自宅からそれほど離れていない場所の側溝に、ナチョス君が潜んでいるのを発見! フォルムからして一般的な猫からはかけ離れているので、人目でナチョス君だとわかりました。最初は「もしかして側溝にハマって出られないのでは?」と思いましたが、ギリギリ移動できる程度のスペースだったようで、もそもそと移動しているところを確保できました。
脱走から確保までは丸3日ほどで、比較的早く発見できた方ですが、Aさん曰く「ちょっとやせたように見える」とのこと。彼にとっては、ちょうどいい運動になったのかもしれません。Aさんは今後もナチョスくんのダイエットを継続するものの、今まで以上に動きが機敏になると考え、脱走対策を徹底するそうです。
■湖西市のペット捜索調査は、スマイルエージェント静岡へ!
ペットは飼い主が予想もしないような動きを見せることがあります。丸々と太ったペットも例外ではなく、骨格や筋肉さえしっかりしていれば、俊敏な動きで脱走してしまうことは珍しくありません。
どのような体型や性格のペットでも、脱走する可能性は常にあると考え、普段から対策を徹底しましょう。そして、万が一脱走してしまった時は、一分一秒でも早く捜索を開始することが大切です。お困りの際は、スマイルエージェント静岡までお気軽にご相談ください。
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