
皆様、こんにちは。
静岡県の探偵事務所「総合探偵社スマイルエージェント静岡」の調査員Tです。
いつも当探偵ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、ストーカーがマンションの隣室に引っ越してきた疑惑が浮上し、探偵に調査を依頼した事例をご紹介いたします。
※ご依頼者様には、氏名などを公表しないことを条件として、記事にすることをご了承いただいております。
■隣に引っ越してきた人がストーカーに? 実はもう少し厄介な事情が……
依頼者:静岡県三島市 20代 会社員 Hさん
Hさんは数週間ほど前から、体調を崩すレベルの不安に苛まれていました。Hさんはストーカーに狙われているのですが、何とそのストーカーがマンションの隣室に引っ越してきたのではないかというのです。
Hさんによると、隣人が引っ越してきたのは3ヶ月ほど前の話だといいます。個人向けの賃貸マンションなので、あいさつなどはなかったものの、隣人だけあって顔は何度か見かけているとか。
そして、ちょうどその時期から、Hさんは何者かにつけ回されているような気配を感じるようになりました。ストーカーは神出鬼没で、Hさんが外出している時はどのようなタイミングでも出てくるそうです。
ただ、ストーカーの尾行技術はそれほど大したものではないらしく、Hさんは何度か相手の姿を目撃していました。その顔がどうやら、隣人に似ているらしいのです。では、隣人がストーカーになってしまったのかというと、実は少し違うらしく……。
■ストーカーは被害者のことを調べ上げ、隣に引っ越してきていた!?
「ストーカーの気配を強く感じるようになったのは、確かに隣人が引っ越してきたのと同じタイミングです。でも、よくよく思い返すと、それより前から『変な気配』があったような気がするんです」
つまり、
「たまたま隣に引っ越してきた人がストーカーになってしまった」
のではなく、
「もともとHさんを狙っていたストーカーが隣に引っ越してきた」
のではないかというのです。
仮にそうなのであれば、事態はより深刻といえます。何しろ、Hさんの住所を密かに特定した上に、その隣室が空いていることまで調べ、わざわざ引っ越してくる人物が相手なのです。
隣室ならHさんの出入りの様子も確認しやすいはずですし、コンクリートマイクを使えば壁越しに盗聴もできます。マンション内には防犯カメラがあるとはいえ、部屋に押し入ってくる可能性も否定できません。
はっきり言って、このままだといつ『事件』が起きても不思議ではない状況です。Hさんは警察に相談する一方、より確実にストーカーを止めるべく、探偵に証拠の確保を依頼しました。
■調査でストーカー行為の証拠を確保、隣人が犯人だと確定
調査期間中、我々は少し離れた位置からHさんの様子を見守り続けました。本当にストーカーに狙われているのであれば、Hさんをつけ回す人物が我々の目の前に現れるはずです。
すると、調査初日からいきなり、明らかにHさんにつきまとっている人物が出現。ストーカーは一定の距離を保ってHさんを尾行し、時折スマートフォンを取り出して、Hさんを撮影しているような動きも見せました。
そして結局、Hさんがマンションに戻るまで尾行を続けていたのです。Hさんがマンションに入るのを見届けたストーカーは、少し時間を置いてからマンションに入りました。自分のキーを使ってオートロックを通り抜けていたので、このマンションの居住者であることは明らかです。
こういった証拠を積み重ねて報告書にまとめ、Hさんは警察に提出。マンションの管理会社にも相談し、防犯カメラの映像もあわせて確認した結果、ストーカーの正体は隣人で間違いないと判断されました。
その後、警察から隣人に警告を出してもらうことができ、ひとまずストーカー行為は止まったそうです。とはいえ、まさかこのままストーカーと『お隣さん』で居続けるわけにはいかないので、Hさんは速やかに引っ越しました。再発の可能性は十分あるため、当面は警戒していただきたいと思います。
■三島市のストーカー調査は、スマイルエージェント静岡へ!
ストーカーは被害者の個人情報を調べ上げ、自宅や勤務先を把握しています。今回の事例ほど極端ではないにしても、被害者の近所に引っ越してくるケースは珍しくありません。そうなった場合は非常に危険なので、1日も早く証拠を押さえてストーカー行為をやめさせることが重要です。お悩みの際は、スマイルエージェント静岡までお気軽にご相談ください。














